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【驚き】有給休暇引当金という魔法

珍しく少しだけお勉強的なお話です。

有給休暇をどんどん取りましょうってお話。

 

皆さんは有給休暇って取ってますか?

 

取れる人、取れない人、取らない人、有給休暇が無い人など、いろいろな方がいらっしゃると思います。

私は強いて言えば、取れない&取らない人かもしれないですね。

有給休暇に対する情熱が足りないかも。

 

まあ事情がさまざまですから、正解がどれということではありません。

世の中は、国際社会的考えや、多様性、働き方改革SDGsなどなどと、急速な変化の時代ですね。

そういった考え方の変化に全てアジャストするのは、まあまあ難しいし、消化時間も必要だったりすることも多々あります。

 

そういった中で先日、目に触れたのが「有給休暇引当金」って言葉です。

 

何それ?

って感じです。

 

ネットの記載を簡単に解説すると、

会計基準や財務報告上の話として、

海外やIFRS国際財務報告基準)を導入している企業において、

有給休暇の残日数が負債として勘定される

って感じ。

 

有給休暇の取得率が低いと収支が悪くなるのです。

従って、会社のためには有給休暇を取った方がいいってこと。

 

ちょっと何言ってんだ??

って感じでしょ。

 

嘘とかじゃないですよ。

欧米を主として国際的にはこのような基準と考え方があるということのようです。

 

休暇ってことだけ切り取ると、すごくいい話に感じます。

仕事量が変化しない、変化させないままだと、未稼動の日数、割合が増えることによって、厳しい側面とかありそうですよね。

 

私の場合とかだと、通常勤務の日にしわ寄せがいって、地獄になるんじゃね??

今が心身ともに限界かと思ってたけど、限界突破しないと無理ゲーやん。

 

これが導入された会社は全くホワイトではないってオチかも??

社畜の人は休む→更に酷使状態

 

 

一方で、これがスタンダードになるって考え方も必要です。

企業のカラーの話だけではなく、個人の考え方が古いままでは時代錯誤な発言で身を滅ぼすなんてことに陥ることもあるかもしれない。

孫に嫌われるかもしれない。

 

今日は少し勉強になりました。

 

早速見習って明日から休もうかな。

えっ?明日は日曜日?

有給休暇取ったら日曜日は逆に仕事しないとダメかも。爆

 

 

 

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