2024-04-06 歪みを感じ、違和感も感じる エトセトラ 世の中を憂うなんて、達観している訳ではない。 本当に大丈夫なのだろうかと心配してみる。 日常は楽しいことばかり考える。 釣りのこと、車のこと、食べ物や飲み会のこと。 最近ではもっぱら車のことばかり💦 しかし、その陰では世の中が様々と厳しい方向に向いてるのではないか。 と、ふと感じることが多い。 国内に対しては搾取することに余念がない。 一方で、国外や多国籍に対してはある意味過剰なほどの厚遇。 今期の春闘。 大手企業の結果は驚くような内容。 一見すると、喜ばしいニュースに思えるかもしれない。 これは内閣や総理大臣のおかげというか成果のように振る舞いたいのだろうが、そうではないと思う。 企業からすると増額して払ったということなのだろう。 従業員の立場から見ると、手取りはほとんど増えてないって思うことになるのだろう。 増額分にも社会保険料や所得税が容赦なく行使される。 もしかすると、所得税率の境界を超えることになって、増額分が帳消しなんてことも大いに有り得るのではないか? そうすると、従業員から見ると企業からの増額が少ないからやーって企業に対する不満になる。 政府はというと、英雄気取りな上に税等の収入は増える。 企業対従業員という図式の裏で、誰かだけが高笑いをしている。 こんな構図に騙されてはいけない。 案の定、その上に更に搾取の増額を早々に決め込んでいる。 まだ序章なのだろう。 きっと、増額以上の増税が行使される。 この搾取の連鎖は奴隷のような印象を覚える。 そのようなことを考えたくもないし、そんな日本語を使いたくもない。 内政は増税のみ、外交は寄贈のみ。 これは政治と呼べるのか? 既に純粋な国民は見限られ、誰かさんは私腹を肥やすことにだけに注力しているのではないか。 完全に心を割り切っているのかと感じる。 最近の政策と発言は、もはや国民が敵と思っているのではないか?と感じてしまう。 出生率の低下も、元を正せば女性への負担増が招いているようなものではないのか? 労働力の回復を外国人に頼る策はやむを得ないのかもしれないが、秩序や文化の蹂躙を防止する策も必要なのではないか? 本質を見ようとしないまま講じられる施策。 効果のない施策に投入される資金のために、有無を言わさず搾取される。 私達が眼にするあの人は、本当の国民を代表する人ではないのではなかろうか? 違う外見の「中の人」がいるのではないか? 本人とは別の人、人間の感覚がない、少なくとも日本人と呼ばれる人種の感覚とは異なる生命体が政を治めているのではないか? そんな感覚を覚えてしまう。 それほど、浮世離れした政策のオンパレード。 何一つとして、将来に寄与されるとか、現状を良い方向に導くような政策を、ここ4年くらい見たことがない気がする。気がするだけかな? 一部の人にはNISA枠の拡大は良かったって言われるのか?? ここまでされても退陣させることすら叶わない。 名ばかりの民主主義か。 おっと。 柄にもないことを長々とつぶやいてしまった🙇♂️ 美味しいもんでも食べに行くか😛 食材の値上げもすごいな😭 ^_^ 本ページはアフィリエイトを利用しております。 ^_^ 最後まで読んでいただきありがとうございます。 読者登録いただいている方もありがとうございます。 私がフォロバできていない場合にはお知らせいただけますと幸いです。 この記事の応援数がカウントされますので、ポチっとお願いします。 にほんブログ村