2024-05-07 【日本酒】獺祭39 槽場汲み 美と味の探求 久しぶりの日本酒🍶記事です。 贈答が必要で酒屋さんを訪れました。 見慣れないパッケージの獺祭が陳列されてます。 しかもポップ広告で「超レア」なんて記載されてます🩵 こういう記載の催眠術にすぐかかりますよ😃 獺祭は久しぶりです。 もともと普通に手に入っていた時代からたまに飲んでいました。 その後、希少価値が発揮された時は、入手が争奪戦になりましたね。手に入ったら贈答すると喜ばれてましたね。 その後は他の日本酒を探求しておりましたが故に、非常に久しぶりに買い求めました。 ご案内の通りかと思いますが、獺祭は米の磨き度合いに複数のパターンがあります。 今回の品は3割9分。 私の感覚では比較的お米の旨みが表現されている部類の磨き度合いです。 「槽場汲み」というのは初めてお会いしました。 「ふなばくみ」と呼ぶそうです。 しかも意味を理解してませんし、理解していないのに購入しました💦 価格は2千円台後半です。 飲んでみた感想です。 久しぶりというのもあるかもしれませんが、 かなり甘めの印象です。 これは槽場汲みだから??? 甘いですが飲みやすいですね。 若い方や女性にオススメしたい感じです。 調子に乗ってゴクゴク飲むと危険です。 日本酒は舌で味わって飲みましょ。 最近は日本酒もちょっと値上がりしてますね。 昔は四合瓶で1,500円くらいだったものが、ちょっとずつ値上がりして今は2,000円に近い😨 飲んだことのない日本酒を選ぶ時の基準のうちの一つは値段ですが、この頭の中のスケールゲージを修正しないとですね。 今回は久しぶりで珍しくもあったので比較的に高価な値段の物を購入しましたが、普段飲みで2千円を超えるとちょっと抵抗があります。 今後も「安くて美味しい」と思える日本酒を探求していきます! リンク ^_^ 本ページはアフィリエイトを利用しております。 ^_^ 最後まで読んでいただきありがとうございます。 読者登録いただいている方もありがとうございます。 私がフォロバできていない場合にはお知らせいただけますと幸いです。 この記事の応援数がカウントされますので、ポチっとお願いします。 にほんブログ村