2023-07-04 立つ鳥跡を濁さず? エトセトラ 現職場の最終日を迎えた。 早く片付けて、静かに去っていこう! 毎日毎日、挨拶ばかりで疲れたね。 たまには早く帰って、ノンアル状態でゆっくり湯船に浸かりたいやん。 と考えていると、職場の皆さんから餞別をいただくことに。。。 予想もしていなかったので、驚きと申し訳なさでいっぱい。 あんまり話したことのない方々もいらして、本当にビックリ。 比較的会話をしていたというか、一定の交流のあったメンバーとは、酒席を共にしてお別れの儀は済ませていたので、他のメンバーとは形式としての挨拶で去るつもりやった。 お別れというほどでもなく近くにいるし、コロナ禍で人との交流の制限もあったし、また短期間で去っていく人間に対して、特にその手の感情などは無いとたかを括っていましたが、意外でした。 私がドライ過ぎたのか、人間の数だけ感情が様々ということか、何にせよ嬉しい瞬間でした。 今回は、酒席でも意外な一面を垣間見れたメンバーも居たり、思えば多彩な感情に触れられた機会でしたね。 珍しい経歴や過去をカミングアウトしてくれたり、聞いたこともない声を発したり、心に刻まれるわ。 感傷に浸ってる余裕はないな。 餞別の御礼を考えないと。年齢も多彩やから難しい〜 この記事の応援数がカウントされますので、ポチっとお願いします。 にほんブログ村