2023-01-28 ランディングシャフトの持ち運び方法 夜釣り装備を身軽にする アングラーの囁き 手軽にサクッと釣りに行くために装備を腰周りに纏めてみました。 私はいわゆる前打ちとかヘチ釣りというのはやった事がないのですが、ほぼそういう釣りの装備を参考にさせてもらいました。 基本的に歩いてポイントを探っていくというスタイルは一緒ですし、夜釣りでは道具を置いたりすると忘れても分かりにくいので、尚更自分の身に付けるという方がいいなということで、いろいろと考えて買い揃えてみました。 安くて機能的で後悔しない物という条件での検索結果は次の通り。 買ったのは? 最低限必要な物として、ベルト、タモホルダー、ポーチの3品を選りすぐりました。 ポーチとベルトはサバゲー用の中で、コスパと機能性と壊れなさそうな点を考えてをチョイス。 ランディングシャフトのホルダーは世の中に斜めにホールドできる同様の品は無いようで一択でした。ちなみに、色の種類と左差しのバージョンも有ります。かなり作りも丈夫な品でシャフトの出し入れも良好です。 リーニアのタモホルダー(ロッドホルダー)です。 リーニア タモホルダーの裏面 私のランディングシャフトは、直径29mmですが、余裕の出し入れができます。 斜めに拘ったのですが、縦だと足に干渉しそうな気がしたので、少し余分な出費にはなりますが利便性と安全の両立のため、やむを得ません。 ベルトは同じような商品が多く存在しますが、バックルの重さが重すぎないこと、ベルトが緩まない事を考慮した結果です。 ベルトの調整自体もバックルに通してロックするだけで簡単なのですが、一度調整したらワンタッチでバックルが分解できるのでベルト外す事ができ、更に次の装着もバックルを合体させるだけで完了という点が優れているんです。 車で移動しながら釣り歩く際には、着脱の頻度があるのでこの恩恵にあやかれます。 予想通り重量は気になりませんし、ベルトの厚みや強度にも特段の不安要素も見当たりません。 ポーチはあまり拘らず出し入れがし易そうな物で安いという条件でした。 ポーチ自体は、使っているとどうしても出し入れが多いために比較的消耗品的になりやすいので価格重視。 安いといっても買い物で失敗すると、釣行時に思わぬアクシデントに見舞われる事や、結果的にコストが嵩む事も有り得ますから念入りな確認はします。 容量は少し少なかったですかね。エギやルアー系のケースが3つ入るか入らないかの大きさ。 ここはもう少し欲しかったと思います。 トータルスコアとしては失敗のない買い物でしたね。 ツイてるね。byみぽりん リンク リンク リンク sinanju-s.hatenablog.com sinanju-s.hatenablog.com sinanju-s.hatenablog.com にほんブログ村